前日に拾ったシャーウッドガーデン・レストランのランチ枠。しかもスタート時間帯。
今年の年頭のシャーウッドガーデンも当日に拾ってるな。
それでは、恒例のメニュー総ざらえ。まずはデザートコーナーから。
東京ディズニーランドホテル、カンナのクリスマスディナーの高いほう。メインディッシュを鳩に変更して、さらに高値に。
以前に鳩を食べたのは……
クリスマスメニューじゃないほう。
2023年11月1日から同年12月14日に提供のメニュー。
日本テレビ系列『ぐるぐるナインティナイン』の2023年10月12日放映回で紹介された、いわゆる「ごちメニュー」が一部含まれてるそうな。テレビは見てないので、よく分からんですが。
2023年11月1日から同年12月25日提供のカンナのオリジナルカクテル。
レシピは、ジン、コアントロー、グリーンアップルシロップ、ライムジュースをシェイクで。グラスに沈んでいる赤いのがマラスキーノチェリー。
使っているジンの銘柄までは聞いてませんが、遠目にボトルを見たところ、ゴードン・ロンドン・ドライジンか?
オリエンタルホテル東京ベイのチャイニーズ・テーブル、11月1日から翌2024年1月31日までは、「北海道グルメフェア」。……チャイニーズ・テーブルは中華料理レストランです。
目玉は、トップ写真にもあるようにチョコレートファウンテン。……チャイニーズ・テーブルは中華料理レストランです。
以下の料理写真、翌週11月24日のときのも含みます。
ベッラヴィスタ・ラウンジのグラスワイン4杯セット。2023年11月14日に頼んだときのヤツ。
スパークリング、白、白、赤の4杯で、いずれもイタリア産でした。
トップ写真は、スパークリングのミッレディ フランチャコルタ ブリュット 2019(フェルゲッティーナ)。楽天での通販価格だと1本で5600円とな。
東京ベイ東急ホテルが2023年12月31日で営業終了となるため、コーラルテーブルのクリスマスディナーブッフェも今期で最後となります。
最後ということで、「開業以来最も人気の高かった」という理外の「苺の創作料理」がクリスマスに登場。
スタート日はランチ枠が満席で予約が取れなかったので、ディナー枠から。
例によって前夜に予約拾ったシェフ・ミッキー。
グリーティングはミッキーが各テーブルを巡回するようになりました。各エリアで大まかな時間帯が定められているようです。また、以前のグリーティングエリアやQラインの場所は主に2名テーブルが増設。
グリーティングエリアには専用の照明もあり(これがまたホワイトバランス泣かせではありましたが)、テーブルのほうには照明なんぞないので、撮影環境はかなり厳しくなったかと。また撮影距離も取れないので、超広角レベルのレンズは必須ですかね。スマートフォン搭載のレンズの画角だと問題ないのでしょうが。……ってか、コロナ前ってどうやって撮ったんだっけか?(汗)
これまではレンズはLEICA DG SUMMILUX 15mmでしたが、今後はLEICA DG SUMMILUX 9mmのほうが無難かねぇ。
それでは、いつものように手前のデザートコーナーからメニュー総ざらえ。
シャーウッドガーデン・レストランのランチで別料金提供しているマジカルアートドリンク。いつもなら、イベント柄のほうを飯のほうのメニュー総ざらえといっしょに記事にしてますが、今回、イベント物でないほう、キャラクター写真のほうがインパクト巨大なのが出たので、思わず2杯注文したこともあって、個別記事に。
写真のように、シンデレラ城の下(中?)、プラザを背にしたドナルドとデイジー。
上のようなのを撮ったくらいに、「絵になる」場所には間違いない。
2023年11月1日から改装を終えたグランサンクが営業再開。2024年1月31日まで「ウィンターマーケット」と題して、ヨーロッパのクリスマスマーケットの雰囲気のある料理を提供。
なんと、追加料金無しに見出し写真にたホットワイン(英語表記 Mulled Wine、ホットワインって和製英語?)も飲み放題。薄いっちゃ薄いですがアルコールです。念のためにキャストさんにも確認しましたが、デザート枠だそうで(笑)。
では、そのデザート枠からメニュー総ざらえをば。
2023年10月はグランサンクが改装休業。
チャイニーズテーブルだけでは朝食が賄い切れないためか、1階の和食レストラン「美浜」が臨時復活していました。朝食営業のみですが。
メニューは和洋食ブッフェとなります。また、グランサンクのときからあったのか不明ですが、以前の美浜にあった「醤油バー」もありました。
市販の醤油ボトルを並べてあるだけではありますが、減塩醤油(キッコーマン)、旨味ひろがるだし醤油(キッコーマン)、むらさき極(ちば醤油)、下総醤油(ちば醤油)、たまごかけご飯にどうぞ!(ヒゲタ)と並んでおります。最後にあるようにたまごかけご飯用に生卵も用意されていますが、それが「茜美人」(ヨード卵・光)。
以下にこの日の総ざらえを載せますが、メニューの品数も多いし、朝飯だけもアリかも。
イクスピアリの2階からオリーブと噴水の広場へ降りる階段のところの壁に何やら壁画が。
そのまま階段を降りて、オリーブと噴水の広場へ行きますと、蝶のベンチのところにフォトロケが。
ハロウィーンというよりメキシコの「死者の日」か?
マリーゴールドが咲いてるポットもちらほら。また、ドクロモチーフの飾りもちらほら。
前日夜中に何故か大量放流されていた(特にディナー枠)シェフミッキーを拾ってランチ。
待ち列はチックタックダイナーのほうがたいがい長い。
メニューは、ほぼディナーと同じなので詳細はディナーのほうを参照で。
それでもいくつか入れ替わっていたっぽいので、気づいたものだけ。
要電話予約のココット飯。
コンディメントは刻み海苔、五色あられ、粒山椒の佃煮、柚子胡椒、黒胡椒。黒胡椒が何だか分からず、微かな酸味はするがたいしたことは無いだろうと掛けたら、えらく辛かった。追加ソース(牛蒡)もあります。
秋は鴨です。
今回に限ったことではないですが、量が多いので大人数で一気に分けないと冷めますな。コンディメントがいろいろあり、ベジブロスでお茶漬け風にもできる上、ご飯のほうもハト麦や牛蒡やら大根だか蕪だかもあって炊き込みご飯風なので食べ飽きることは無し。
なお、このココットご飯のみの注文が可能なのはお一人様だけのようで。2人でココットご飯1つを分かち合うのはダメらしい。4人、5人でデイブリーズとかをそれぞれ注文し、それに追加でココットご飯というのが本来想定されてた用途なのか?
2023年9月1日から同年10月31日に提供のカクテルです。カウンター席から遠かったので使用した酒のボトルとかは未確認。シェイクで作ってるのだけは音でわかりますが。
公式サイト記載のレシピは、和酒 生姜リキュール、クランベリージュース、リンゴピュレ、レモンジュース、ソルト。
最後のソルト(塩)は、グラスの縁の半分をスノースタイルにしているタメですかね。
かなりの甘口。生姜リキュールはドーバー酒造のかしらん。
オリエンタルホテル東京ベイにもハロウィーン飾り。
今年は白、黒、紫でデザインか?
レストランのグランサンクとチャイニーズテーブルはハロウィーンとは無関係に秋のフェアやってますので、飾りつけは新浦安駅側入り口、館内フォトロケ、ラウンジ ブローニュの森のテーブル……ん? ブローニュの森って2022年11月30日に営業終了して宿泊者専用ラウンジになってたの?!
1階とかは未チェック。
グランサンクが10月1日から改装休業ということなので、2回目のランチ。
トップ写真は、「南瓜とポテトのドフィノワーズ」。いわばカボチャ入りのポテトグラタン。生クリームを使って、ジャガイモは生から焼き上げるのが本流です。フランスのドフィーノ地方の郷土料理。
いくつかメニューが入れ替わっていました。
Webページのほうでメニュー項目数を見たときから、1日じゃ厳しいと2日連続で。さすがに3日連続はスケジュール調整ができず。
2日めはシュラスコに並んでいる人を尻目にタコス三昧。入れ替え制第3陣を予約したので、人が減る一方というのもありましたが、シュラスコはちと冷めてた。
タコスのほうは、用意されたタコス用の具のみならず、シュラスコやグリルソーセージにグリルトマトまで。逆にシュラスコのほうにタコスのサルサソースを。
東京ベイ舞浜ホテル ファーストリゾートのカリフォルニアで9月16日から3日間限定開催のラテンアメリカ・バーベキュー・ランチビュッフェ。
シュラスコとタコスがメインですがタコスの具材が18種類。重複無しで2つずつ選ぶだけでも153種類。3つずつ選んでたら816種類のタコスになるという。まぁ、レタスとパクチーとか、現実には厳しい組み合わせもあるので実用はもっと少ないでしょうけど。
ドリンクバーは別料金ですが、ティーバッグの紅茶やコーヒー、水は含まれます。
中3日のシャーウッドガーデン。今度はディナーです。
ランチとの共通メニューはランチの記事を参照で。
トップ写真のパンプキンバブカはランチにもありましたが、ご覧のようにオバケが刺さっているのがいました。また、豚肉とキノコのクリーム煮は中華コーナーに配置換え。
当日に11時台の予約を拾ってランチブッフェ。
土曜のわりには空いてる感じ。料理の追加、回転も早いし。
メニュー表示が全てオバケになってて、どれがイベント物の料理か判らん。メニューの後に(L)とあるのはランチ専用メニューでディナーにはありません。
今回は一番奥のランチのみ(たぶん)のデザートコーナーから。
オリエンタルホテル東京ベイ グランサンクの秋メニューは「和フレンチフェア」。
普段は時間制限のある土日を避けているのですが、スケジュールの都合もあって土曜日に。平日より空いてないか?
今回は、オリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパ、沖縄ハーバービューホテルとも共同開催ということなので、沖縄の系列ホテルでも同じメニューの提供があるかも。
セルフサービスのアルコール飲み放題は、ワインも樽に……って、同じ樽のタップ違いで赤ワインと白ワイン? ビールサーバーはアサヒの生、黒生、スーパードライ。
2023年8月25日から8月27日と同年9月1日から9月3日に開催の東京ベイ舞浜ホテル ファーストリゾートはカリフォルニアさんのウィークエンドディナービュッフェでございます。
非イベント期間というこで、時間無制限。
トップ写真は、今期イチ推しのファルス・ド・シャンピニョン。シャンピニオンは椎茸(他の茸も呼びますが)。ファルス(ファルシ)は、「肉や魚などを詰める」という料理技法になります。ピーマンの肉詰めとかもファルスで、Piment farce(ピメントファルス、ピメントがピーマン)と呼ばれます。詰めてあるのは牛挽肉。スジとかステーキに向かないような部位も使われているのか、ときおりコリコリした食感もありますが、噛んでると染み出てきた椎茸の旨味と合わさって美味い。
3回目にして最後に来れる松阪牛祭り。トップ写真は松阪牛スジ煮込み。これが一番安定してて好き。
先週のメロンスイーツフェア(行ってない)で提供されてたらしいデザートが提供されていました。残ったか?
デザートの追加変更メニュー以外は初日のblog記事を参照で。
年内で営業終了告知もあって、いろいろと騒がしい東京ベイ東急ホテルのコーラルテーブル。夏は肉祭り開催中ですが、8月11日から同月13日は一部メニューをグレードアップしたスペシャル版。お値段も上がりますが。
夏のスペシャルドリンク。
レシピは、パイナップルジュース、クランベリージュース、グリーンアップルシロップ、マンゴーピュレ、パッションフルーツソース、フルーツカクテル。飾りに砂糖漬けのオレンジ、バニラアイスクリーム、金箔。
最後に「フルーツカクテル」とありますが、カットしたフルーツが底のほうに溜まってます。これがストローで飲むときに引っかかって相性が悪い。ティースプーンが添えられていたのは、このためか。
中1日のカンナです。
当初は予定になかったのですが、一昨日のグレイシャスブルーム食べてた際に隣テーブルから漏れ聞こえてくる単語が何か戦慄的でして。グレイシャスブルーム食べ終えたときに空き状況確認してオンライン予約。その時は雨予報もありましたが、降らずに済みました。
東京ディズニーランドホテル カンナのオリジナルカクテル。いつの間にやらシリーズ名が無くなってしまった。
2023年7月1日から同年8月31日に提供のカクテルです。カウンター席から遠かったので使用した酒のボトルとかは未確認。シェイクで作ってるのだけは音でわかりますが。
公式サイト記載のレシピは、ホワイトラム、マスカットジュース、ライチーシロップ、エディブルフラワー。花はビオラのようで。
マスカットの香りが立ち上って、ラムの香りは隠れてます。味のほうもラム特有の味は薄れている感じ。液色もほぼマスカットの色を薄くした感じ。ただ、甘口なのにアルコール度数はしっかりありますので、杯を重ねるのはご用心。
夏のチャイニーズテーブルは台湾かき氷フェア。
台湾のかき氷には何種類かあって、氷そのものにフレーバーを付けてカンナで薄く削る雪花冰。包丁で氷を削った刀削冰。日本のかき氷に近い剉冰。提供しているのは剉冰かな? そこに好みのフルーツをトッピングできます。ソフトドリンクバー付けていると、ソフトクリームをトッピングするという技も。アイスクリーム頭痛の予防に熱い中国茶と共にかき氷なんてのも良いかも。
オリエンタルホテル東京ベイのグランサンク、夏メニューは「昭和レトロフェア」と銘打って、わりと名前と味は想像の付く料理が並んでます。
別料金のアルコール飲み放題は、イタリア産ペローニが消えて、アサヒ生、アサヒ黒生が追加。黒ビールが入ったので、黒ビールとビールとでハーフ&ハーフとか、黒ビールとコーラでディーゼルなんかも作れますな。
まずは冷前菜、サラダコーナーからメニュー総ざらえ。