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2024年4月3日水曜日

ディズニー・パルパルーザ“ドナルドのクワッキー・ダックシティ”プレシャスカンナ

ディズニー・パルパルーザ“ドナルドのクワッキー・ダックシティ”プレシャスカンナ。

カンナ オリジナルカクテル 2024春

2024年4月1日から同年6月30日発売のカンナのオリジナルカクテル。

レシピは、コアントロー、パールリキュール、ミラベルシロップ、キウイシロップ、ライムシロップ、ソーダ、ドライキウイ

コアントローとブルーキュラソーなので、たいがい甘い。ブルーキュラソーが「アフロディーテ」という日本発のパールリキュールのブルー。キュラソーにパールパウダーを入れてるとか。

ドライキウイはグラスの縁に。

2024年1月19日金曜日

柔らかく煮込んだエゾアワビとイクラのココットご飯 焦がしバター醤油と鰹だし : カンナ

要電話予約のココット飯。

コンディメントは五色あられ、アオサ海苔、生ワサビ、あわびの肝のペースト。柚子とたまり醤油のステーキソースもあります。

ご飯は五穀米で、カツオ出汁で炊いてあります。エゾアワビはバターソテー。イクラの醤油漬けと大根の煮込みがトッピング。

カンナ オリジナルカクテル 2024新春

2024年1月9日から同年3月31日提供のカンナのオリジナルカクテル。

レシピは、アマレット、アップルジュース、ストロベリーピュレ、苺、生姜、八角、チョコレート。

アルコールはアマレットのみで、アマレットが24度から28度くらいというのもあり、アルコール度数は低め。

後から生姜の風味が立ち上って来て、入ってたんだな……と。

2023年12月12日火曜日

“ディズニー・クリスマス”ユールタイド : カンナ

東京ディズニーランドホテル、カンナのクリスマスディナーの高いほう。メインディッシュを鳩に変更して、さらに高値に。

以前に鳩を食べたのは……

2023年12月4日月曜日

冬のスペシャルディナーコース : カンナ

クリスマスメニューじゃないほう。

2023年11月1日から同年12月14日に提供のメニュー。

日本テレビ系列『ぐるぐるナインティナイン』の2023年10月12日放映回で紹介された、いわゆる「ごちメニュー」が一部含まれてるそうな。テレビは見てないので、よく分からんですが。

カンナ オリジナルカクテル 2023冬

2023年11月1日から同年12月25日提供のカンナのオリジナルカクテル。

レシピは、ジン、コアントロー、グリーンアップルシロップ、ライムジュースをシェイクで。グラスに沈んでいる赤いのがマラスキーノチェリー。

使っているジンの銘柄までは聞いてませんが、遠目にボトルを見たところ、ゴードン・ロンドン・ドライジンか?

2023年10月3日火曜日

瞬間燻製した鴨肉のココットご飯 有馬山椒と生姜香るベジタブルブロス

要電話予約のココット飯。

コンディメントは刻み海苔、五色あられ、粒山椒の佃煮、柚子胡椒、黒胡椒。黒胡椒が何だか分からず、微かな酸味はするがたいしたことは無いだろうと掛けたら、えらく辛かった。追加ソース(牛蒡)もあります。

秋は鴨です。

今回に限ったことではないですが、量が多いので大人数で一気に分けないと冷めますな。コンディメントがいろいろあり、ベジブロスでお茶漬け風にもできる上、ご飯のほうもハト麦や牛蒡やら大根だか蕪だかもあって炊き込みご飯風なので食べ飽きることは無し。

なお、このココットご飯のみの注文が可能なのはお一人様だけのようで。2人でココットご飯1つを分かち合うのはダメらしい。4人、5人でデイブリーズとかをそれぞれ注文し、それに追加でココットご飯というのが本来想定されてた用途なのか?

カンナ オリジナルカクテル 2023秋

2023年9月1日から同年10月31日に提供のカクテルです。カウンター席から遠かったので使用した酒のボトルとかは未確認。シェイクで作ってるのだけは音でわかりますが。

公式サイト記載のレシピは、和酒 生姜リキュール、クランベリージュース、リンゴピュレ、レモンジュース、ソルト。

最後のソルト(塩)は、グラスの縁の半分をスノースタイルにしているタメですかね。

かなりの甘口。生姜リキュールはドーバー酒造のかしらん。

2023年9月6日水曜日

“ディズニー・ハロウィーン”プレシャスカンナ

カンナのランチ「“ディズニー・ハロウィーン”プレシャスカンナ」。

キノコや栗、牛蒡を使った料理。和食の食材で、和食の味付けなので、そこはかとなく食べてて安心感というか郷愁がある。

2023年7月20日木曜日

“ディズニー100”スタイリッシュカンナ

中1日のカンナです。

当初は予定になかったのですが、一昨日のグレイシャスブルーム食べてた際に隣テーブルから漏れ聞こえてくる単語が何か戦慄的でして。グレイシャスブルーム食べ終えたときに空き状況確認してオンライン予約。その時は雨予報もありましたが、降らずに済みました。

2023年7月18日火曜日

グレイシャスブルーム 2023夏

本日よりメニュー入れ替えとなったカンナのディナーコース、グレイシャスブルーム。8月31日まで提供のメニューになります。なお、2023年9月1日からはグレイシャスブルームも平日限定に。

2023年7月11日火曜日

“ディズニー100”プレシャスカンナ

カンナのランチ、“ディズニー100”プレシャスカンナ。

コンセプトは「夏祭り」だそうで。

カンナ オリジナルカクテル 2023夏

東京ディズニーランドホテル カンナのオリジナルカクテル。いつの間にやらシリーズ名が無くなってしまった。

2023年7月1日から同年8月31日に提供のカクテルです。カウンター席から遠かったので使用した酒のボトルとかは未確認。シェイクで作ってるのだけは音でわかりますが。

公式サイト記載のレシピは、ホワイトラム、マスカットジュース、ライチーシロップ、エディブルフラワー。花はビオラのようで。

マスカットの香りが立ち上って、ラムの香りは隠れてます。味のほうもラム特有の味は薄れている感じ。液色もほぼマスカットの色を薄くした感じ。ただ、甘口なのにアルコール度数はしっかりありますので、杯を重ねるのはご用心。

2023年4月4日火曜日

スモーク香る和牛ランプ肉のグリルと赤飯のココットちりめん山椒と焼き葱ブロス : カンナ

カンナのランチ枠が拾えたので、2023年4月1日から同年6月30日提供のココットご飯を予約。

そんなに赤くはありませんが、ご飯は小豆も入った赤飯。ランプ肉の上にはショウガ、ミョウガ、大葉。ソースは和風タマネギソースで別添えの追いソースも。

コンディメントには柚子胡椒(白い器)、ワサビ(青い器)、ちりめんじゃこ、フライドガーリック、五色あられ。

前期のロコモコと違って具材はシンプルなので、盛り付けには悩まずに済む。

2023年1月31日火曜日

和牛100% カンナ風ロコモコのココットご飯グリエールチーズのコポー漬け煮玉子とカフィアライム香るコンソメ : カンナ

カンナの要予約昼食ココットご飯。今期は「和牛100% カンナ風ロコモコのココットご飯グリエールチーズのコポー漬け煮玉子とカフィアライム香るコンソメ」。

ロコモコはハワイ料理ですね。グリエールチーズはグリュイエールチーズか? スイスのグリュイエール地方の牛乳チーズです。コポーは「かんなくず状に削ったもの」の意。「グリエールチーズのコポー」で途切れて「漬け煮玉子」になるのか?? カフィアライムはタイやマレーシア原産のコブミカンで、ライムとは別種。

ソースをグレイヴィーソース、特製照り焼きソース、燻製ステーキソースの3種から1つ選択。燻製ステーキソースを選びました。なお、照り焼きソースは不人気らしい。

コンディメントには煮玉子、オーロラソース、大葉、針生姜、フライドオニオン。

ロコモコの野菜にはタマネギ、トマト、ブロッコリー、椎茸、ジャガイモ、アボカド。焼き目がついたアボカドは初めて見た気もする。あとはチンゲン菜みたいな青野菜。トマトとタマネギは輪切りが1つか。椎茸はハーフカットが2つ、ジャガイモ1つ、アボカド2つかな。何人で取り分けるのを想定しているんだろか?

和牛100%ハンバーグはとにかく美味い。これの肉汁やら脂やらが適度に堅めのご飯に浸みてて美味い。カフィアライム入りのコンソメは塩気は薄めでスープとしてはイマイチなので、出汁茶漬けみたいに掛けるのが正解かと。

2023年1月10日火曜日

“ミニー・べスティーズ・バッシュ!”プレシャスカンナ

本日よりスタートの“ミニー・べスティーズ・バッシュ!”メニューです。

当初、同じく本日スタートのシルクロードガーデンの17時台のディナー予約が取れていましたが、カンナのランチ、しかも遅めの時間が取れたので悩んだ末にカンナを選択してキャンセル。

プレシャスカンナは追加料金で、「牛テンダーロインのグリルと豆板醤香るアッシェパルマンティエ 黒スグリと赤ワインのソース」に変更できますが、今回はすのままで。なお、ここに名前のあるアッシュパルマンティエは牛挽肉とマッシュポテトを交互に敷いたグラタンみたいな料理。パルマンティエと言うのはフランス料理にジャガイモを普及させた人名(姓)でして、フランス料理で料理名に「パルマンティエ」と付くものは例外なくジャガイモが使用されているのだとか。

シーズナルフルーティーカクテル : カンナ

2022年度のカンナ・オリジナルカクテル企画のシーズナルフルーティーカクテルもこれで最後。

過去のは↓

最後は蜜柑。レシピはティフィン、温州みかんジュース、ブラウンシュガー、クレイジーピー。

ティフィンはドイツで製造している紅茶のリキュール。名称はティー+マフィンの古英語だそうで。そのティフィンと温州みかんジュースを1:2だか1:3だかの割合の、ステアではなくシェイクで。(Shaken, not stirred)

ブラウンシュガーでグラスをスノースタイルにし、えんどう豆の新芽であるクレイジーピーを飾ってあります。

オレンジティーというかレモンティーを呑んでいるような感じ。アルコール感もあまり感じませんがティフィンが24度くらいあるので、ビールよりはアルコール度数高めかと。

2022年12月28日水曜日

イヤーエンド&ニューイヤー プレシャスカンナ

年末年始のカンナの昼食。

追加料金でメインを「豚ロースのグリル 牛蒡と大麦ブレゼ タスマニアマスタードのアクセント」から「牛ほほ肉の赤ワイン煮」してみました。

2022年12月14日水曜日

溜まり醤油で漬けた鰆とイクラのココットご飯 鰹だしのスープ : カンナ

利用日の3日前までの事前予約必須のカンナのココットご飯。予約なのでカトラリーも最初から専用のが用意されてます。

今年の分は12月15日までなので滑り込みセーフ。翌年1月15日からはカンナ風ロコモコに。

んで、今回のは寒鰆とイクラという組み合わせ。それにマコモダケの揚げ物つき。

薬味は5種類。柚子胡椒、ワサビ、刻み海苔、五色あられ。最後は湯葉を揚げて細切りにしたもの。鰹だしのスープのポットには薄切り生姜がででんと入ってて、生姜の味と香りが。

盛り方にもよるんでしょうが、茶碗6杯くらいはとれます。