再びマックィーン。
今度は端から門の向かい。
ベリーミニーリミックスは混んでたので、東京ディズニーシーへ。
ちょうど、ヴィクトリーラップのマックィーンがレストラン櫻前を通過するあたりで、封鎖される前に横断してコロンバスサークルに入り、歩道沿いに逆行してホットドッグのデランシーケータリング前へ。
通過したら、ウォーターフロントパーク内を抜けて、ドックサイドダイナー前でゴールシーンを。
レンズはどちらもSIGMA 56mm F1.4 DC DN。ほぼ開放。
ハロー、ニューヨーク!はヘビーローテーションせずにマックィーン待ち。
タワー・オブ・テラー横の門前は、昨年以前よりも待ちが少ない感じ。
今日もスタート→ブロードウェイミュージックシアター側の高架下→エンドのパターンで。ただ、エンドのほうは昨年以前は追尾不可だったのが、追尾してタワー・オブ・テラーFP発券所まで行けるようになったので、ドックサイドダイナー側から。
ハロー、ニューヨーク!のヘビーローテーションはせずに、ヴィクトリーラップ待ち。
こちらのほうも強風版で、メーターたち棒の先のやらマックィーン前の横断幕無し。
スタート地点を見たら、高架下へ。その後は再びタワー・オブ・テラーのファストパス発券所のとこへ。
先週より人が少なめだったので、スタート地点の隙間に入り込む。LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm付けたまま。
スタート後は、ブロードウェイミュージックシアター側の高架下へ。
そのあとはタワー・オブ・テラーのFP発券所のあたりで最後を。
ピクサー・プレイタイム・パルズが終わるとライトニング・マックィーン・ヴィクトリーラップのスタートまであと少し。
ホレイショースクウェアのほうは混雑しているので、今日もスチームボート・ミッキーズの前あたり。
……レンズ交換してないな。
イッツ・ベリー・ミニー!が終わると、ベリー・ミニー・リミックスはスタート済み。場所なんざ無いので、東京ディズニーシーへ。
抽選はハズレましたが、ステージ横花壇のとこが空いてたので、横からピクサー・プレイタイム・パルズ。
ファインディング・ニモのシーン、イソギンチャクの家に帰るんじゃなくなってるのね。っつうか、イソギンチャクの家が無い。
ハロー、ニューヨーク!が終わるとホレイショースクウェアの沿道はみっしり一列。ハロー、ニューヨーク!入場開始前は角っこに1人いるくらいだったのだが。
空いているところを探して、ウォーターストリート方面へ。こっちは誰もいない。過去の記憶を掘り起こして、停まるのこのへんだよな……とスチームボート・ミッキーズの前あたり。
レミー終わってピクサー・プレイタイム・パルズ待ち。
正面立ち見とかもごっそり空いてましたが、本日は座り見後方がプレスエリアで三脚類がどれだけくるか判らんので、側面花壇から。
こちらは、大きな変更としては、ブルズアイがいなくなって、代わりにボー・ピープがトイ・ストーリー4の衣装で登場。ダンスの台詞は「ボーといっしょに大冒険」。
また、パークでウッディの声を担当しておられた辻谷耕史さんが亡くなられているため、別の方が担当しておられます。
ん? ボー・ピープの声って誰だ? 映画は戸田恵子さんだが。
プレスプレビューの日。
今年はピクサープレイタイムパルズのほうが先行して開催されるショースケジュールのためか、レミーの“誰でも名シェフ”のほうはちょっと埋まりが遅い。初めて座り見、段差のとこから見る。
内容は……大筋は変わってない、2018から2019のようにレミーがしゃべるとかいうすぐに気が付くような変更は思い出せず。
メニューリストに載ってるのも変わらず。ラタトゥイユ、ブフ・ブルギニョン、コック・オ・ヴァン。
ブフ・ブルギニョンは牛肉のブルゴーニュ風、牛肉の赤ワイン煮込み。ビーフシチューの遠縁で、違いは小麦粉を使ったルウを使わない、野菜は別調理で牛肉だけ水気が飛ぶまで煮込む。ちなみに、ブルゴーニュ地方の郷土料理というわけではないそうで。
コック・オ・ヴァンは鶏の赤ワイン煮。こっちはブルゴーニュ地方の伝統的家庭料理。
ホテル・ミラコスタのレストランは本日より“ピクサー・プレイタイム”メニューがスタート。
120分制限があるので、ファンタズミック!に被らない17時のディナースタート枠とか、20時30分以降なら、ちょっとは予約が取りやすい。
パンは、バゲットとホワイトロール。イタリア産オリーブオイルの「Olitalia Extra Virgin Olive Oil Riviera Ligure P.D.O.」とイギリスの「マルドン シーソルト」も変わらず。
今回も料理が美味くて、料理ごとにパンを食べきってお代わりもらっており、ついで最初の皿が来る前にも食べきってるので都合10個?
昨年以前もウォーターフロントパークにすごろく風(モノポリー風)のデコレーションがあり、パーツがミニゲームとして各地に飛ばされているような感じでしたが、今年はパーク全域がすごろくに。
パッサジョ・ミラコスタのエントランス側がスタート地点。
また、マス目の指示も、以前は進む/戻る系がメインでしたが、今回はいろいろとポーズ指定やら何やらになってます。しかも、英語のみではなく、日本語指示付き。日本語の指示は漢字にはフリガナも。
ってはワケで、一周してみました。
東京ディズニーシーでもピクサー・プレイタイムの準備が始まってました。
こちらも門松が片付けられていないので(もっとも、ミラコスタのレストランでピクサー料理を出すのは明日からですが)、これまでにない光景。パッサジョ・ミラコスタも正月バナー。
ピアッツァ・トポリーノの街灯にもバナーが出てましたが、以前と違って、キャラクターも描かれてます。