プレスプレビューの日。
今年はピクサープレイタイムパルズのほうが先行して開催されるショースケジュールのためか、レミーの“誰でも名シェフ”のほうはちょっと埋まりが遅い。初めて座り見、段差のとこから見る。
内容は……大筋は変わってない、2018から2019のようにレミーがしゃべるとかいうすぐに気が付くような変更は思い出せず。
メニューリストに載ってるのも変わらず。ラタトゥイユ、ブフ・ブルギニョン、コック・オ・ヴァン。
ブフ・ブルギニョンは牛肉のブルゴーニュ風、牛肉の赤ワイン煮込み。ビーフシチューの遠縁で、違いは小麦粉を使ったルウを使わない、野菜は別調理で牛肉だけ水気が飛ぶまで煮込む。ちなみに、ブルゴーニュ地方の郷土料理というわけではないそうで。
コック・オ・ヴァンは鶏の赤ワイン煮。こっちはブルゴーニュ地方の伝統的家庭料理。
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