トータリー・ミニーマウスの初日。
そのためかメディテレーニアンハーバー周辺はハーバーグリーティング待ち多数。
写真はそのハーバーグリーティングのテーブル・イズ・ウェイティングですが……ファウルフェローが写り込んでるな。
トータリー・ミニーマウスの初日。
そのためかメディテレーニアンハーバー周辺はハーバーグリーティング待ち多数。
写真はそのハーバーグリーティングのテーブル・イズ・ウェイティングですが……ファウルフェローが写り込んでるな。
タイム・トゥ・シャインの2回目は観ずにカナレット。
第3期のテーマは「各国の伝統料理」なワケですが、カナレットはラザニアをメインにイタリア各地の伝統料理を取り入れるスタイル。「イタリア料理なんてない。各地方の料理があるだけ」とも言われるイタリア伝統料理に対する苦肉の策ですな。なお同様に「イタリア人なんてものはいない」というのも。ローマ人、ナポリ人、シチリア人、ヴェネチア人……などなどがいるだけという話も。
トータリー・ミニーマウスの初日である。第1期は「スウィートなミニーマウス」ということで、テーブル・イズ・ウェイティング。残念ながらルミエールはいない。
一般には昨日のプレスプレヴュー日のほうが盛り上がってましたが(笑)。
さすがに10時30分入園ではスロープやらリドアイルも満員御礼。それでもポンテ・ヴェッキオまで行くと、すかすかだったりするわけで。
LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400に画質劣化は無いトリミングのデジタルテレコンまで突っ込んで換算1177mmあれば、どうということはない。
テーブル・イズ・ウェイティングの音声は新録なワケですが、最後はボナペティ(bon-appetit)ではなく、イタリア語のブォナペティート(buon appetito)らしい。
ちなみに、どちらも「召し上がれ」の意であり、料理を提供する側が言う台詞。日本語で言うところの「いただきます」に相当する語がフランス語、イタリア語、英語には存在しないというのは、文化、民俗的には興味深いところ。
……と言うわけで、1回目はミニー主体で。