TDR航海日誌2: 11/21/19

2019年11月21日木曜日

冷え込むようになりました。

ソング・オブ・ミラージュ上がりで、今日はザンビーニ方面からハーバーに戻り。

バケーションパッケージ裏あたりも空いてましたが、内蔵フラッシュばかすか焚いて試写している人がいて、そっと抜け。

いったんリドアイル入りもしましたが、ここぞというところがピンポイントで埋まってたので、いつものスロープと平面境目の凹みに。

開放F2.8だとものすごく楽。ときどき、背景のボケがうるさいのがありますが、二線ボケとかではなく、スピーカーのケーブルとかが影響してるみたいですね。

……ってなワケで、自由エリア立ち見から。

場所は恒例のステージ向かって左手通路前。

今回もシャッター速度1/2000秒……と言いたいところですが、フリッカーが激しいので、適宜遅くしてます。

トイレ＆飯の買い出しにケープコッド・クックオフに行ってたら、クックオフの会計は、列そのものは短かったのですがが意外と時間がかかって、戻ってきたら、14時回の自由エリアは入場済み、16時45分回組の移動を待っててもらったみたいでした。

14時回はステージ真横から。今度もシャッター速度は1/2000秒ですが、開放絞り値はF2.8。浅い。

2回目のイッツ・クリスマスタイムが終わって、今度こそハロー、ニューヨーク!。

2回、12時45分からのハロー、ニューヨーク!は既に当選者も入場済み。ソング・オブ・ミラージュのラス回に当選しているので、ハロー、ニューヨーク!のラス回には並べない。次回、3回目の14時公演は例によってステージ横ですが……

なんか待ち列がおかしいと思ったら、ラス回18時15分回には誰も並んでいない。その前の16時45分回にも10人くらい。特に夕方からの悪天候予報とかも無いのですが……よくわからん。

16時45分回に並んだら、14時回待ちの背後で、ステージ真横だったので、写真撮影。シャッター速度優先で1/2000秒、ほぼ絞り開放F4.0。被写界深度が浅い。

GH5Sのファームウェアもアップデートして人体認証AFに加えて動物認証AFが加わりましたが……まぁ、あんまり関係ない。

ハロー、ニューヨーク!の様子でも見に行くか……とスロープ上がって行くと、出演者出入り口過ぎたあたりに空間が。

先日は出入口手前……というか、前はロープのあたりでしたんで、居座ってみる。

ピアッツァ・トポリーノのステージ横、運河側の花壇のあたりから。