ランチのほうです。
総ざらえと言いつつも、ランチメニューのみの提供のものだけ。昼夜共通のメニューは、ディナーのほうを参照で。
トップ写真はワッフルコーンのアイスクリーム。バニラ。
2024年4月6日と4月7日に開催のランチビュッフェ。なんと時間制限無し。ランチ営業終了まで居座れます。
ステーキのほうは一気焼きで、回転も早い。ほぼミディアムですがたまにミディアムレア。個別注文でウェルダンにはできるようで。ブルーができるかは確認してません(笑) 以前、浜風との間にあるコネクションルームで開催された注文毎に焼いてた時はブルーも頼めましたが。なお、焼き加減は概ね均一ですが、塩加減と胡椒加減はかなりバラつきあり。
ステーキソースは和風玉ねぎソース、マスタードソース、ガーリックソースの3種類。
2024年4月1日から同年6月30日発売のカンナのオリジナルカクテル。
レシピは、コアントロー、パールリキュール、ミラベルシロップ、キウイシロップ、ライムシロップ、ソーダ、ドライキウイ
コアントローとブルーキュラソーなので、たいがい甘い。ブルーキュラソーが「アフロディーテ」という日本発のパールリキュールのブルー。キュラソーにパールパウダーを入れてるとか。
ドライキウイはグラスの縁に。
パルパルーザのドナルドです。アンバサダーホテルのほうは未だミニーを継続中。そのせいか、シェフミッキーとか当日枠もけっこう残ってたようで。
例によってデザートコーナーから。
メニュー名の後ろに(D)とあるのは、ランチタイムで見なかったメニューです。
第11回茨城いちごグランプリで大賞を受賞したOZ BERRY FARM 鬼沢いちご園(鉾田市)で生産されたイチゴを使ったストロベリースイーツビュッフェ。イチゴを使わないランチメニューも豊富です。
2月にも開催してましたが、日程が合わずに3月になってようやく参加。
レシピは、アップルジュース、レモネード、ラズベリーシロップ、ストロベリーピュレ、ローズシロップ、ソーダ、ホイップクリーム、チョコレート、アラザン。
アラザンは銀色の丸いヤツ。トッピングではなく中に浮かんでます。
ヒルトン東京ベイの1日20食限定「点心ランチコース」。2月1日から4月30日までのメニューです。
今日は20食完売状態だったらしい。
お茶は料金内で凍頂烏龍茶。ポットで出てきて茶葉の追加はありませんが、お湯の追加はok。デザートはビュッフェ形式です。
1月にウィークエンドディナービュッフェへ行ったときも気になってはいましたが、今度は追加注文してみました。追加料金3000円ではありますが、酒の種類がハンパ無い。酒だけじゃなく、カクテルに使うライム、レモンジュースにシロップ類まで。シェイカー、ミキシンググラスが無いのが惜しまれますが。さすがに洗浄の手間がきついそうで。
オリエンタルホテル東京ベイのチャイニーズ・テーブル、別料金のソフトドリンクバーにはお茶のブッフェも付いておりましたが、いつの間にやらティーバックでの提供になっていました。それがたぶん2023年9月から、以前のように茶葉での提供に戻ると共に、提供の茶葉の種類が大幅拡大。
以前の茶葉の時はティーポット内に茶こしがありましたが、今回はティーポットも更改(大型化した?)と共に、茶こしが注ぎ口に差し込まれているタイプになりました。
茶葉は2023年秋~冬の時点では21種類。今までより縦1列増えたので以前のスペースからはみ出してます。
また、茶葉は人気などを考慮して入れ替えもあるとか。
2024年2月2日追記 別料金だったのが、今月から料金込みになったようで。
ヒルトン東京ベイの地下1階「王朝」で2024年2月1日から同年4月26日の月・木・金限定(祝日を除く)で開催のチャイニーズアフタヌーンティー。
お茶のほうは6種類の中から種類を変更できて、おかわり自由。お湯の追加じゃなく茶葉ごと交換。
食べ物のほうは、2段のアフタヌーンティースタンドと、珠型三段重、特製点心1、パフェ1の構成です。点心が少し遅れますが、基本的には順番に出てくるのではなく、一度に来ます。
まずはお茶から。
チャイニーズ・テーブルは2024年2月1日から同年4月7日までは、東北みちのくグルメフェア。……日本の東北地方です。併せて、いちごのプチフェアも開催中。
2月1日と2日の昼過ぎくらいまでは公式サイトのメニューがテイクアウトのみ表示されてたり不穏なこともありましたが。
要電話予約のココット飯。
コンディメントは五色あられ、アオサ海苔、生ワサビ、あわびの肝のペースト。柚子とたまり醤油のステーキソースもあります。
ご飯は五穀米で、カツオ出汁で炊いてあります。エゾアワビはバターソテー。イクラの醤油漬けと大根の煮込みがトッピング。
2024年1月9日から同年3月31日提供のカンナのオリジナルカクテル。
レシピは、アマレット、アップルジュース、ストロベリーピュレ、苺、生姜、八角、チョコレート。
アルコールはアマレットのみで、アマレットが24度から28度くらいというのもあり、アルコール度数は低め。
後から生姜の風味が立ち上って来て、入ってたんだな……と。
パルパルーザではなくて、ドリームゴーラウンド。そのせいか、イベントのシンボルマーク的なのがあまり無い。
料理それぞれは美味いのだが、今一つ統一感が無いというか。東南アジア料理に寄せようとしたきらいは感じられなくもない。
例によってデザートコーナーから、メニュー総ざらえ。
東京ベイ舞浜ホテル ファーストリゾートのカリフォルニアのウィークエンドディナービュッフェ。2024年1月12日から同年3月17日の金曜、土曜、日曜、祝日開催。時間制限無し。ドリンクバー別料金。
トップ画は、別料金のアルコールドリンクバーのコーナー。
ボトルビール、スパークリングワイン、白ワイン、赤ワイン、シードル、ウイスキー、焼酎、日本酒、カクテル各種にソフトドリンクバーも付いてます。
生ビールのサーバーが無いのは珍しいか?
赤ワイン+ソフトドリンクバーのコカ・コーラでカリモーチョとか自作できますな。
アルコールドリンクバーじゃなくとも、グラス売りも別途あり、こちらは生ビール(アサヒ)、生シードル(ニッカ)などもあります。
グランサンクのお正月ランチ特別メニュー。チャイニーズテーブルと同じくディナーメニューが基本となります。
その他のメニューは、前に挙げた通常ランチメニューの記事を参照で。
トップ画は正月限定メニューのしあわせ絆牛ステーキ。食べ放題ではなく、1人1皿限定。
わりと厚めで軟らかくて美味い。
1月1日から1月3日までは、特別メニュー。昼夜同じ価格で、ディナーのメニューにスペシャルメニューが加わります。
ランチ時のメニューは以前の記事、「北海道グルメフェア : チャイニーズ・テーブル」を参照。
まずはお正月スペシャルメニューの3点。