2022年1月に東京ディズニーシー、東京ディズニーランドへ行った際に呑んだカクテルのうち、2021年12月26日以降に新提供となったカクテルのご紹介。
なんか季節を夏と間違えてんじゃないかというカクテルもちらほら。
写真は、東京ディズニーシーのバーナクル・ビルズで販売のホットココアカクテル(バーボン&オレンジ)。
バーボンの銘柄は未確認。浮いているのはマシュマロですね。
2022年1月に東京ディズニーシー、東京ディズニーランドへ行った際に呑んだカクテルのうち、2021年12月26日以降に新提供となったカクテルのご紹介。
なんか季節を夏と間違えてんじゃないかというカクテルもちらほら。
写真は、東京ディズニーシーのバーナクル・ビルズで販売のホットココアカクテル(バーボン&オレンジ)。
バーボンの銘柄は未確認。浮いているのはマシュマロですね。
わりと軽率に買えてしまった東京ディズニーランドのパスポート。
東京ディズニーシーのほうは、すっかり10時30分入園となってしまいましたが、9時(まぁ例によってアーリーで8時30分開園でしたが)チケットなのは、1回目のトータリー・ミニーのグリーティングパレードが10時スタートなため。
そのくせ、昨日に今日のぶんのエンパイア・グリルのディナーが拾えてしまったので、夕方まで。
シンデレラ城前広場横は1列以上埋まっている(オムニバス営業のため横に避けて列作ってる)状態でしたが、その横の通路部分は誰もいなかったので、そちらから。
追撃はシンデレラ城前広場のトゥモローランド側で。
マジカルミュージックワールドのエントリー当選したものの、1回目が中断で当選の2回目の開場&開演が15分遅れ。
そうするとただでさえケツカッチンで当選していた後のキャラクターグリーティングのエントリーがどうなるか……と思いましたが、ショーの遅延は全体情報として共有されているので現場キャストでの人力対応だそうで。
そういうワケで、まずはシアターオーリンズ。初のグーフィー。
例によって、6Kフォトで動画を頼んだら、けっこう長い。
第1期は陽気なミニーマウスということでミニー・オー!ミニー。
スタート2日め(プレスプレビュー入れて3日めだからか、埋まりが早い。開園(例によって30分アーリー)5分後にはシンデレラ城前広場の横やらダンボ裏のスタート地点やらは埋まっており、直線が見通せるとことで、マークトウェイン号乗り場前。こっちの埋まりは遅い。ただ、クリッターカントリー入り口のこの木なんの木ホルトノキのためピンポイントで木陰になってて、ちと寒い。
追撃戦はトゥモローランド。新ファンタジーランドのモーリスのコテージ向かい。こっちのほうが光線の具合は良いな。
トータリー・ミニーマウスの初日。
そのためかメディテレーニアンハーバー周辺はハーバーグリーティング待ち多数。
写真はそのハーバーグリーティングのテーブル・イズ・ウェイティングですが……ファウルフェローが写り込んでるな。
タイム・トゥ・シャインの2回目は観ずにカナレット。
第3期のテーマは「各国の伝統料理」なワケですが、カナレットはラザニアをメインにイタリア各地の伝統料理を取り入れるスタイル。「イタリア料理なんてない。各地方の料理があるだけ」とも言われるイタリア伝統料理に対する苦肉の策ですな。なお同様に「イタリア人なんてものはいない」というのも。ローマ人、ナポリ人、シチリア人、ヴェネチア人……などなどがいるだけという話も。
トータリー・ミニーマウスの初日である。第1期は「スウィートなミニーマウス」ということで、テーブル・イズ・ウェイティング。残念ながらルミエールはいない。
一般には昨日のプレスプレヴュー日のほうが盛り上がってましたが(笑)。
さすがに10時30分入園ではスロープやらリドアイルも満員御礼。それでもポンテ・ヴェッキオまで行くと、すかすかだったりするわけで。
LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400に画質劣化は無いトリミングのデジタルテレコンまで突っ込んで換算1177mmあれば、どうということはない。
テーブル・イズ・ウェイティングの音声は新録なワケですが、最後はボナペティ(bon-appetit)ではなく、イタリア語のブォナペティート(buon appetito)らしい。
ちなみに、どちらも「召し上がれ」の意であり、料理を提供する側が言う台詞。日本語で言うところの「いただきます」に相当する語がフランス語、イタリア語、英語には存在しないというのは、文化、民俗的には興味深いところ。
……と言うわけで、1回目はミニー主体で。
ダッフィーのワンダフル・ヴォヤッジ開催中のマクダック・デパートメントストアは入店にスタンバイパスが必要。
当初、閉園近い遅い時間のスタンバイパスを取得して、後に他の時間のが追加かキャンセルで出ているのを確認し、取ってたスタンバイパスをキャンセルしてから取り直し。
店内中央区画にはミッキーとダッフィーのフィギュア?があります。んで、よくよく見てみるとトランクのダイヤルが「904」と「114」。
904は「9月4日」で東京ディズニーシーのグランドオープンの日付ですが、「114」がよく分からん。Twitterで投げかけてみるとダッフィーになる前、ディズニーベアの商品が最初に東京ディズニーシーで発売されたのが「11月4日」なんだとか。
また、いろいろ積まれている本ですが「Nordisk familjebok」=「北欧百科事典」だったり、全て実在する書籍のようです。北欧系の書籍のようです。
そろそろ陽も沈んできたところで、ハドソンリバー・ブリッジには人がけっこう立ち止まっている。
水平線は朱くてその上は暗くなるグラデーション。
1枚撮ってから動画に切り替えましたが……
風切り音が酷いな。
橋の上のあとは、橋を渡ってケープコッド側から撮影。
当日に予約枠をえっちらおっちら変更して、正月グリーティング2回目終わった後あたりの時間帯を確保。まぁ、正月グリーティング2回目は強風中止ですが。
シーズナルテイストセレクションズの第3期ですが、1期、2期と違って共通食材テーマではなく「各国伝統料理」とふんわりしたものになってしまいました。過去2回の食材もメイン料理に活かされているワケでもなく、その食材が無くても成り立つコースばかり(キノコの時のカナレット除く)でしたからねぇ。食材仕入れの問題か、現場の料理考案者から反対意見でもあったのか。
S.S.コロンビア・ダイニングルームですが、1期のようにメイン料理がローストビーフか魚かの選択に戻りましたので、安心して魚料理のほうを。
メニューブックも更改ですが、ドナルドかと思ったらミッキーとプルートの変則技。4期はミニーとデイジーか?
当初買ってたチケットが11日。ピンポイントで雨予報なんぞが出てたので14日に変更。
さすがに正月も末期だからか、リドアイルの埋まりは遅め。
……が、1回目は無事に開催されましたが、その後は風が強くなりタイム・トゥ・シャインに2回目の正月グリーティングも中止。
とりあえず、デイジー祭り。
シェフ・ミッキーの“トータリー・ミニーマウス”スペシャルドリンク。
2022年1月8日から同年2月17日に提供の物です。2月18日からは別の種類が提供されます。
レシピは、ストロベリーシロップ、ブラッドオレンジシロップ、バタフライピーティー、レモンジュース、クランベリージュース、ストロベリーゼリー、金箔、エディブルフラワー、ペンタス、チョコレート……なんですが、エディブルフラワーの入荷が安定しないのか、Webサイトの見本写真とは異なる種類の花だったり、数だったりすることがあるようです。
Webサイトの見本写真ですと花びら5枚の星型な花が3色7つくらい浮かんでいるようですが、ご覧の通りに2色2つと花びら。
別の日や、同じ日でも別の時間帯だと更に異なることもあるようです。
シャーウッドガーデン・レストランの“トータリー・ミニーマウス”ディナーブッフェからキッズミールのコーナー。
写真はハンバーグですが、今期はシャリアピンソース。1936年に来日したオペラ歌手フョードル・シャリアピンのために日本で考案されたシャリアピン・ステーキの製法を応用して作られたタマネギとニンニクを用いたステーキソースです。
付け合わせはブロッコリーとコーン。
“トータリー・ミニーマウス”ディナーブッフェから温かいメニューの総ざらえ。
この他、入り口側にハッシュドビーフとライスがあります。
あまりイベントメニューっぽくはないような気もします。少し赤色が多いか?
本日よりスタートの“トータリー・ミニーマウス”。
シャーウッドガーデン・レストランの20時30分からという遅めの時間が空いてたので、初日予約。
メニュー総ざらえ……といきたいのですが、ちとせわしいので、分割。まずはデザート総ざらえ。
このミニー、エディブルペーパーなので皿から引っぺがして食べることは可能です。食べ物と思われていないのか、他の飾りよりは長時間残ってました。