ダッフィーのワンダフル・ヴォヤッジ開催中のマクダック・デパートメントストアは入店にスタンバイパスが必要。
当初、閉園近い遅い時間のスタンバイパスを取得して、後に他の時間のが追加かキャンセルで出ているのを確認し、取ってたスタンバイパスをキャンセルしてから取り直し。
店内中央区画にはミッキーとダッフィーのフィギュア?があります。んで、よくよく見てみるとトランクのダイヤルが「904」と「114」。
904は「9月4日」で東京ディズニーシーのグランドオープンの日付ですが、「114」がよく分からん。Twitterで投げかけてみるとダッフィーになる前、ディズニーベアの商品が最初に東京ディズニーシーで発売されたのが「11月4日」なんだとか。
また、いろいろ積まれている本ですが「Nordisk familjebok」=「北欧百科事典」だったり、全て実在する書籍のようです。北欧系の書籍のようです。
下のこれなんか、フィンランド語の書籍で、オリジナルは1923年刊行。……ってかAmazonで売ってるんだな。2010年復刻のペーパーバックですが。
スウェーデンのアルバート・エングストーム氏(Albert Engström)の著作は、1932年刊行の「Mot aftonglöden」。日本語に直訳すると「夕方の輝きに対して」。どういう内容なのかはさっぱりわかりませんが。
同じくスウェーデンの小説家エミリー・フライガー・カルレン(Emilie Flygare-Carlén)女史の小説「Ett köpmanshus i skärgården」は1860年から1861年の刊行で、直訳すると「群島の商人の家」。
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