2023年1月31日火曜日

和牛100% カンナ風ロコモコのココットご飯グリエールチーズのコポー漬け煮玉子とカフィアライム香るコンソメ : カンナ

カンナの要予約昼食ココットご飯。今期は「和牛100% カンナ風ロコモコのココットご飯グリエールチーズのコポー漬け煮玉子とカフィアライム香るコンソメ」。

ロコモコはハワイ料理ですね。グリエールチーズはグリュイエールチーズか? スイスのグリュイエール地方の牛乳チーズです。コポーは「かんなくず状に削ったもの」の意。「グリエールチーズのコポー」で途切れて「漬け煮玉子」になるのか?? カフィアライムはタイやマレーシア原産のコブミカンで、ライムとは別種。

ソースをグレイヴィーソース、特製照り焼きソース、燻製ステーキソースの3種から1つ選択。燻製ステーキソースを選びました。なお、照り焼きソースは不人気らしい。

コンディメントには煮玉子、オーロラソース、大葉、針生姜、フライドオニオン。

ロコモコの野菜にはタマネギ、トマト、ブロッコリー、椎茸、ジャガイモ、アボカド。焼き目がついたアボカドは初めて見た気もする。あとはチンゲン菜みたいな青野菜。トマトとタマネギは輪切りが1つか。椎茸はハーフカットが2つ、ジャガイモ1つ、アボカド2つかな。何人で取り分けるのを想定しているんだろか?

和牛100%ハンバーグはとにかく美味い。これの肉汁やら脂やらが適度に堅めのご飯に浸みてて美味い。カフィアライム入りのコンソメは塩気は薄めでスープとしてはイマイチなので、出汁茶漬けみたいに掛けるのが正解かと。

2023年1月21日土曜日

ウィンターディナービュッフェ 2回目: 東京ベイ舞浜ホテル ファーストリゾート カリフォルニア

1週間ぶり、2回目になる東京ベイ舞浜ホテル ファーストリゾート カリフォルニアのウィンターディナービュッフェ。

スタートの17時台はすかすか。18時30分くらいから徐々に混みだす感じ。混むといっても、ビーフステーキも待ち列できないくらいですけど。ピザは焼き上がりのタイミングがあるので、少し待つことも。

ブッフェメニューの総ざらえは前回参照で。今回はクラシックプリンが普通のプリンになってたくらいかな。

前回は食べていな料理を中心に。

2023年1月18日水曜日

“ミニー・べスティーズ・バッシュ!”ランチブッフェ 前期 シェフ・ミッキー 2回目

朝方、予約サイトをぺちぺちしてたら空きがあったので拾ったシェフ・ミッキー。カンナやベッラヴィスタ・ラウンジ、ドリーマーズ・ラウンジなんかの当日枠も見かけましたが。

2回目ということでメニュー総ざらえはせずに、ただひたすら温野菜のチーズフォンデュを喰ってたという。サワークリームの補充があったらボルシチも続けてたんだが。

あと、皿の絵は日替わりなのね。

シェフ・ミッキー店内工事中

シェフ・ミッキー、店内の一部が改修工事中。

具体的には入ってすぐに会ったパン、デザート、キッズミールのあったコーナー。時計の柱のあたりです。

以前、そこにあったものはパンはブッフェ台入り口手前の回るミッキー像の周辺に。デザートは左ブッフェ台の柵の外に。ハンバーグやフライドチキンのキッズミールは左側のブッフェ台に仮設されています。

2023年1月17日火曜日

“ミニー・べスティーズ・バッシュ!”ランチブッフェ 前期 シェフ・ミッキー メニュー総ざらえ

シェフ・ミッキーは店内一部改装工事中。具体的には入り口側のデザート、キッズミールのコーナーが改装中。パンは中央のミッキー像の周囲に、デザート類は左側ブッフェ台の柵の外に仮設されています。

んでは、デザート類からメニュー総ざらえで。なお、取ってきた料理写真は翌日行った際のも含まれます。

“ミニー・べスティーズ・バッシュ!”スペシャルドリンク 前期 シェフ・ミッキー

シェフ・ミッキーの“ミニー・べスティーズ・バッシュ!”スペシャルドリンク。

2023年1月10日から同年2月23日発売のモノです。2月24日からは別のドリンクに変更。

レシピはクラブソーダ、ストロベリーピュレ、チェリーシロップ、杏仁豆腐、ミルク、最中、ホイップクリーム、ベルローズ。

パフェグラスにストロベリーピュレとチェリーシロップ入れて、杏仁豆腐とミルクをフロート。さらにクラブソーダをフロート。クラッシュアイスの上にホイップクリーム乗せて、ハートの最中を飾って、ベルローズを散らす。

……いや、これパフェやろがい。

底のストロベリーピュレとか紙製ストローで飲むのは難儀します。また上層のクラブソーダは甘さとかないので、上と下とで濃度、粘度に糖度の差が激しい。

端的に言うと、もの凄く飲みにくい。クラッシュアイスも邪魔くさいし。

年末&正月のは飲みやすかったんだが。

2023年1月14日土曜日

ウィンターディナービュッフェ : 東京ベイ舞浜ホテル ファーストリゾート カリフォルニア

例の家庭用電源100Vでも稼働するタイガーのコンパクトピッツァ窯 KPX-S300が2台、背を向けてお出迎え。

発表が年明けとなりましたが、カリフォルニアは無事に営業継続なようで。浜風は?

2023年1月11日水曜日

“ミニー・べスティーズ・バッシュ!”ランチブッフェ : シャーウッドガーデン・レストラン

前日に14時前の予約を拾って、当日朝に12時に変更。その後に11時50分からの枠に変更とわりとドタバタで決めたシャーウッドガーデン・レストランのランチブッフェ。なお、2日前まではカンナのディナー予約入れてました。

例によってデザートコーナーからメニュー総ざらえ。

2023年1月10日火曜日

“ミニー・べスティーズ・バッシュ!”プレシャスカンナ

本日よりスタートの“ミニー・べスティーズ・バッシュ!”メニューです。

当初、同じく本日スタートのシルクロードガーデンの17時台のディナー予約が取れていましたが、カンナのランチ、しかも遅めの時間が取れたので悩んだ末にカンナを選択してキャンセル。

プレシャスカンナは追加料金で、「牛テンダーロインのグリルと豆板醤香るアッシェパルマンティエ 黒スグリと赤ワインのソース」に変更できますが、今回はすのままで。なお、ここに名前のあるアッシュパルマンティエは牛挽肉とマッシュポテトを交互に敷いたグラタンみたいな料理。パルマンティエと言うのはフランス料理にジャガイモを普及させた人名(姓)でして、フランス料理で料理名に「パルマンティエ」と付くものは例外なくジャガイモが使用されているのだとか。

シーズナルフルーティーカクテル : カンナ

2022年度のカンナ・オリジナルカクテル企画のシーズナルフルーティーカクテルもこれで最後。

過去のは↓

最後は蜜柑。レシピはティフィン、温州みかんジュース、ブラウンシュガー、クレイジーピー。

ティフィンはドイツで製造している紅茶のリキュール。名称はティー+マフィンの古英語だそうで。そのティフィンと温州みかんジュースを1:2だか1:3だかの割合の、ステアではなくシェイクで。(Shaken, not stirred)

ブラウンシュガーでグラスをスノースタイルにし、えんどう豆の新芽であるクレイジーピーを飾ってあります。

オレンジティーというかレモンティーを呑んでいるような感じ。アルコール感もあまり感じませんがティフィンが24度くらいあるので、ビールよりはアルコール度数高めかと。

2023年1月7日土曜日

ニューイヤーランチブッフェ : 東京ベイ東急ホテル

2023年1月7日から同年1月29日の土日祝日に東京ベイ東急ホテルのコーラルテーブルで開催のニューイヤーランチブッフェ。

2023年1月4日水曜日

2023年1月3日火曜日

イヤーエンド&ニューイヤー スペシャルランチブッフェ メニュー総ざらえ : シェフ・ミッキー

久しぶりのシェフ・ミッキー。

料理を取る際にマスク着用は変わらずですが、手袋の装着が不要になりました(経費削減か?)。

また、ミッキーとのグリーティングも撮影する瞬間はマスクを外してても良い。制限のラインはありますが、ハイタッチなども可能になりました。

んでは、入り口側のデザート、パンのコーナーから。

いくつか写真がブレブレなのが……今回は特に数が多い。

イヤーエンド&ニューイヤー スペシャルドリンク : シェフ・ミッキー

レシピは、ふじりんごピュレ、柚子ピュレ、ストロベリーシロップ、アップルタイザー、ライムジュース、みかん、南天。

ハロウィーン、クリスマスとホイップクリーム乗ったこってり甘いのが続きましたが、今回は炭酸でさっぱり系。トッピングのみかんも加糖ではなさそう。