チャイニーズ・テーブルのディナーはオーダーブッフェで全80種類あります。
その中から蝦（エビ）料理、海鮮料理のご紹介。7月3日内容更新。
料理名の後ろに（止）とあるのは6月以降は提供されておりません。
料理名の後ろに（新）とあるのは6月より新規提供のメニューです。
- 四川乾焼蝦仁
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海老の四川風チリソース
トウガラシマーク1つ。6月から川乾焼蝦仁に名称変更。漢字5文字に料理名をそろえるためか?
乾焼、または干焼は、水分と調味料を加えて沸騰させて、弱火から中火で食材を加熱しながら味を浸みこませてから、強火で煮汁を煮詰めて仕上げる調理法の意味です。
- 蕃茄蛋蝦仁 （止）
海老と卵とトマトの軽い煮込み
台湾料理になるのかな? 蕃茄=トマトの古名、漢名。蛋=鳥のタマゴの意味。蝦=エビ、伊勢海老みたいに歩くのは海老、泳ぐのは蝦らしいです。蝦仁だと剥きエビになります。
- 千島蝦仁 （止）
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海老のフリット チリマヨネーズ
千島=サウザンアイランド。はい、サラダでお馴染みサウザンアイランドドレッシングの意味です。千島汁とも。
- 千島炸蝦仁 （新）
海老のフリット オーロラソース
千島=サウザンアイランド。はい、サラダでお馴染みサウザンアイランドドレッシングの意味です。千島汁とも。
- 素菜炒蝦仁 （止）
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海老と彩り野菜の岩塩炒め
- 宮保蝦仁 （止）
海老の四川風甘辛炒め
トウガラシマーク2つ。
ゴンパオシャーレン。四川なので、唐辛子の輪切りと醤油、砂糖、お酢のベースで炒め上げるのですが、カシューナッツやピーナッツを加えることで尖がった辛さを中和するのが「宮保」という調理法になります。鶏肉なら宮保鶏丁、イカなら宮保墨魚、牛肉なら宮保牛肉。また、「宮保」というのは清朝時代の四川総督の丁宝禎の官職名であり、丁宝禎が好んで食べた、あるいは丁宝禎が考案した調理法という伝説があります。
写真の通りに唐辛子まみれですが、唐辛子を食べなければ、そこまで辛くはありません。ピリっとはしてますが。
海老のほうはフリットにしてありますが、これが皮付き。ソフトシェルシュリンプか?
- 蔬菜炒三鮮 （止）
蝦、帆立、烏賊と野菜の炒め XO醤添え
小型中華鍋みたいなのに入っているのがXO醤。
炒めのほうは素材の味を活かしたあっさり塩味なのですが、XO醤が猛烈に美味い。
- 酸菜魚 （止）
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白身魚の高菜入りスープ煮込み
トウガラシマーク1つ。
こちらも四川料理。酸菜というのは白菜とか青菜の漬物で、この漬物と魚、トウガラシ、花椒を一緒に煮込んだ料理です。
- 姜葱蒸魚片 （止）
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白身魚の蒸し物 葱生姜風
香港の定番家庭料理。
- 白灼螺片 （止）
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つぶ貝の湯引き ナンプラー風味
広東料理。
「巻き貝の薄切り炒め」なんて出てくるのですが……さて? つぶ貝は螺貝だからいいのか?
- 素菜炒香螺 （止）
つぶ貝と彩り野菜の岩塩炒め
こちらも素材の味の引き立つあっさり塩味。
- 四季菜蝦仁 （新）
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エビと季節野菜の塩炒め
- 宮保香蝦仁 （新）
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エビと四川甘辛子炒め山椒の香り
トウガラシマーク1つ。
- XO醤炒三鮮 （新）
海鮮三種と野菜の炒め XO醤添え
- 黑醋炸魚塊 （新）
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白身魚のフリット 黒酢ソース
- 馬来士亜海 （新）
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海鮮と彩り野菜の炒めマレーシア風
トウガラシマーク1つ。
- 千島汁炸魚片
白身魚のフリット チリマヨネーズ
千島汁=サウザンアイランドドレッシングの意味です。
ランチのオーダーブッフェ専用メニュー。
他のメニューは以下参照。
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