オリエンタルホテル東京ベイのチャイニーズテーブル、ランチもディナーもドリンク別料金(水を除く)ですが、アルコールフリードリンク(セルフスタイル)ってのもありまして、写真のようなのが並んでます。
上記のアルコールフリードリンクにも含まれているソフトドリンクバーもありまして、コカ・コーラのドリンクサーバーが2台あります。
オリエンタルホテル東京ベイのチャイニーズテーブル、ランチもディナーもドリンク別料金(水を除く)ですが、アルコールフリードリンク(セルフスタイル)ってのもありまして、写真のようなのが並んでます。
上記のアルコールフリードリンクにも含まれているソフトドリンクバーもありまして、コカ・コーラのドリンクサーバーが2台あります。
オリエンタルホテル東京ベイのチャイニーズ・テーブル。ディナーブッフェは全品オーダーブッフェになったので、ブッフェテーブルはがらんとしてます。
まずは、前菜6種盛りとフカヒレスープが提供され、それからオーダー開始。
全80種類(土日祝日は更にスペシャリテ6種類が追加され選択可能になります。
オーダーブッフェのメニューは大きく分類されております。
79種類しかない? 點心に1つ注文できないのがあるようです(3月30日時点)。
それぞれの詳細は続報にて。
本日より始まりました東京ベイ舞浜ホテル ファーストリゾートのレストラン「カリフォルニア」のイベント「春のスキレットランチフェア」。
スキレット料理は以下の5種類から選択。
今回選択したのは海老と野菜のアヒージョ。
昨年秋のスキレットランチフェアでは、各テーブルをパンを乗せたワゴンが巡っていましたが、今回はブッフェ台が主で、バゲットサンドのみ巡回となりました。ブッフェ台に取りに行く際には、マスクと手袋を着用。
ブッフェ台にあったパンの紹介から。
オリエンタルホテル東京ベイのチャイニーズテーブルのリニューアルオープン記念の【平日ランチ限定】プリフィクスランチ。以下の8種類のメニューから2品選択し、ブッフェボードの約40種の料理も時間無制限(ランチの営業時間内)で食べ放題。
2回行って、半分の4種類を食べましたので、そちらの紹介なんぞを。
魚香茄子 豚肉と茄子の四川風香り炒め
魚香(ユーシャン)というは中華では一般的な調味料で、一例では唐辛子を野菜の乳酸発酵汁に漬けた物らしい。言葉の意味としては「魚肉が香るもの」だが、魚介類は入ってないし、魚介類の料理に使われることもないという謎の用語。昔は発酵汁に鮒とかを入れてたらしく、その名残の名称とも。
んで、この魚香茄子は麻婆茄子の原型とも言われており、魚香の代わりに豆板醤を使って甘辛く仕上げたのが麻婆茄子。
魚香茄子にも豆板醤を少量入れることはあるらしい。
味としては野菜の乳酸発酵汁の酸味が強い。そのうえで唐辛子の辛さもある、酸っぱ辛い味で、あまり遭遇したことはないかもしれない。
オリエンタルホテル東京ベイの中華レストラン チャイニーズ・テーブル。ランチ営業はブッフェボードがあり、プリフィクスランチだと8品の中から2品選択。通常ブッフェだとオーダーブッフェを約30種類のメニューから何度でも選択可能。なお、ディナーだとオーダーブッフェのみで約80種類からの選択となります。
3月17日にランチしたときは、以前のものみたいなブッフェボードだったので、細かくチェックもしていなかったのですが、次週の3月23日に行ったときは大きく様変わり。写真のように大きな蒸し籠がずらっと並んでいるような状態だったので、これは全メニューをチェックせねばなるまいと、妙な使命感を覚える。
ここで紹介するメニューはあくまでも、3月23日時点のもの。違う日には違うメニューになっている可能性が高いです。ここで紹介したメニューが無かったからと言って、文句は言わないように。
んでは、蒸し物から行ってみましょう。
オリエンタルホテル東京ベイ、中華料理チャイニーズ・テーブルが2021年3月14日よりリニューアルオープンで営業再開。……こういう情報は公式サイトのレストランインフォメーションとかでもニュース見出しを載せてください。
以前のブッフェ台に加えてオーダーブッフェ形式が追加されました。また、平日ランチ限定で8品から2品選んだもののブッフェ台利用でちょっとお安いプリフィクスランチも。
本日は、そのプリフィクスランチのほうを。
プリフィクスランチでオーダー可能な8品は以下の通り。
本日は、豚肉と茄子の四川風香り炒めと海鮮三種入り季節野菜の青シソ炒めをば。
豚肉と茄子の四川風香り炒めは四川風なので辛いのは辛いのですが、何と言っても酸っぱい。麻婆茄子みたいなのを想像していましたが、酸味プラストウガラシ系の辛さというのはなかなか味わったこともなく、面白い。
料理表記名は魚香茄子。魚香は調味料で、一例では唐辛子を野菜の乳酸発酵汁に漬けた物らしい。言葉の意味としては「魚肉が香るもの」だが、魚介類は入ってないし、魚介類の料理に使われることもないという謎の用語。昔は発酵汁に鮒を入れてたらしく、その名残の名称とも。
そんな感じなので、酸っぱくて辛いのは正統派のようだ。
魚香茄子を日本でアレンジしたのが麻婆ナスだそうで。魚香が入手困難だから、豆板醤主体で代用したんですな。
青紫蘇炒めのほうは逆に酸味は無く、青紫蘇の香りが良い。
ホテル・ミラコスタ前(下?)ピクニックエリアの白い花の大島桜を撮ってますと、どうも奥のほうに同じ白でも色味の違う白い花が咲いている。
近寄ってみると、どうやらコブシ、辛夷のようで、1本だけピクニックエリアの端にありました。
東京ディズニーシーの園内、エントランスのコインロッカー前あたりにもありまして、そっちも咲いてます。
いつもは行列のできているロストリバークックハウス。
さすがに5000人入園体制だと空いてるわ……と思って近寄ってみると、購入窓口向かって左側に関係者専用入り口が。
近寄ってみると、COCINEROS ONLY。あ、これ見たことないヤツだわ。
スペイン語と英語のミックスなのが惜しまれるところですが。
cocinerosはスペイン語で料理人の複数形。単数形では男性料理人がcocinero、女性料理人がcocineraとなります。
東京ベイ東急ホテルのレストラン「コーラルテーブル」で開催の「ベイサイドストロベリーフェア2021」。2020年も開催してたらしい。
ストロベリーフェアというと、東京ベイ舞浜ホテル ファーストリゾートの浜風であまおうフェアやったり、ヒルトン東京ベイのラウンジ・オーで苺デザートビュッフェ『ストロベリー・ワンダーパーク』が開催されてたこともあり、その系統かな……と公式サイトを見ると「苺の天婦羅」「麻婆豆腐に浮かぶ苺」という不穏な写真が目に入る。写真は2020年に提供していた時の物らしい。