チャイニーズ・テーブルのディナーはオーダーブッフェで全45種類と追加料金の7種類があります。
その中から肉料理のご紹介。6月2日版。
- 青椒牛肉絲
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牛肉彩り彩りピーマンの細切り炒め
チンジャオニューロースーですな。ちゃんと肉は入っています。
- 蠔油牛肉片
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牛肉と野菜のオイスターソース炒め
そこそこ厚みのある牛肉がえらく軟らかい。
- 魚香炒肉片
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豚肉と四川野菜の四川辛子炒め
トウガラシマーク1つ。
魚香は他でも出てきますが調味料の名前なので魚は入ってません。
- 黒醋香肉塊
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豚肉の黒酢酢豚
黒醋は黒酢と同意。
- 公保香鶏丁
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若鶏の四川甘辛子炒め
トウガラシマーク1つ。
四川の朝天唐辛子なんかも使われています。見た目がトウガラシまみれですが、トウガラシは食べないのでさほど辛くはありません。
ピーナッツを使うことが多い料理ですが、これはカシューナッツを使用。
- 黒椒牛肉片
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牛肉と野菜の黒胡椒炒め
トウガラシマーク1つ。
- 金醤牛肉絲
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牛肉の甘味噌炒め
割包が付いてきますので、自分でサンドイッチ、バーガーにして食べるもよし。
写真は2021年の同名料理。
- 木須炒肉片
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豚肉とキクラゲと卵の炒め
ムースーロウですな。
- 腰果炒鶏丁
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若鳥とカシューナッツの炒め
腰果=カシューナッツ。アメリカ発の中華料理です。
- 油淋彩鶏
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鶏の唐揚げ
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